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賃貸アパート経営その3

カテゴリ: 不動産投資
賃貸アパート経営その3


不動産投資は必ず成功する!というものではありません。
そこで、アパート経営にフォーカスして、そのリスクについて考えたいと思います。

いきなりですが、新築アパートはリスクが高く不安定だと考えています。なぜかというと、新築アパートは不動産投資の中でも競争率が高く、売却しにくい不動産だからです。不動産業界としては、業績を上げるため、毎年新築アパートを建てなければなりません。新規で建てた、アパートと同じ数の物件を壊しているならまだしも、実際は壊すわけにはいきません。そのために、新築アパートだけが増えて行きます。物件数が賃借人より多く、新築物件でも空室物件が出ているというのが実情です。日本は人口減少社会に入っていますので、さらに物件は余って来るでしょう。新築アパート経営が失敗する理由としては、何かあった時に売りにくいということです。


新築アパートが売りにくい理由は買手側に問題があって、新築アパートはローンが付きにくいのです。投資用物件のローンは、耐用年数の範囲でしかローンを組んで買うことが出来ない、木造アパートは減価償却期間が22年と少ないので、残存耐用年数の範囲でしかローンが組めないので、余程自己資金がある人でないと、購入するのが、困難です。アパートの場合、市場に出てくる物件はほとんど築10年以上の物件になってきます。仮に築12年の物件が売りに出されていると仮定しても、残っている耐用年数は10年しかないのです。例えば3000万円を金利2,5%で10年のローンを組む場合、月々の返済金額は283000万円になります。

月々283000万円のローンを支払うためには、家賃収入が見込める物件でないと成り立ちません。お金を回収出来る可能性が最も低いのが、「新築アパート」ということになってくる理由がお分かり頂けたでしょうか?空室で回収出来ない、自分の土地の価格を下げることのもなりかねません。有用活用するはずのアパート経営を「やらなかったらよかったなぁ」と後悔する前に、自分の身の丈にあった不動産投資を考えてみて下さい。不動産投資向けの物件を探す

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